被害者エピソード
30代の会社員(男性)の事例です。 フラット35の契約をさせられたのは2019年2月でした。融資額は1,800万円です。 購入した物件について 私は千葉県のファミリータイプで築30年の一戸建てを1,800万円で2019年2月に購入しました。ARUHIと金消契約を行い、1,800万…
私が不動産投資詐欺に興味を持ち騙されてしまったワケ… 今回のブログは、高校時代の友人からの飲み会の誘いによって、不動産投資詐欺にあってしまった方の事例です。 ※このブログでは、被害者の方から頂いた事例を「拡散」し、たくさんの方に読んで頂き、自…
信頼していた人からの誘い。元銀行員による説明。家族経営の不動産業者。銀行の審査通過。
住宅用ローンであることも、それを投資用物件に使うことが不正であることも知らされないまま契約させられた。 賃料も止まり貯金を切り崩す生活を余儀なくされている。
これは自分が不動産投資詐欺に引っかかったときのことです。 こう聞くと多くの人が「欲をかいて投資に失敗しただけで自業自得」という感想を持つだろうと思います。ですが、たとえばこんな経緯で騙された人もいて、必ずしも卑しさだけで失敗するわけではない…
不正利用だと分かった時にはもう後戻りできない状態でした。。。